最終更新日 2024年7月7日 投稿日 2022年8月16日
光触媒は有機物を分解します。人間の皮膚は主にタンパク質なので、光触媒が肌に触れると、ただれたり、火傷したようになります。
トリニティーゼットは、世界で唯一の生体融合型光触媒です。触っても、また目や口の中に入っても安全です。それは光触媒である二酸化チタンを、リン酸カルシウムと高分子シルクでコーティングしているからです。特許製法(特許第52776号)も取得しています。
光触媒で感染症を防げるのか?
更に、抗菌効果のエビデンス(証明)も取得しています。また、光触媒でウィルス類を不活化(感染する能力がない状態)することも証明されています・・・が、それは実験室の整った環境でのこと!
ドアノブを触った手で目をこすった、洗い忘れた手でおにぎりやサンドイッチを食べてしまった・・・などで感染してしまうこともあるようです。
それを防ぐために、日々手洗いと消毒をしているわけですが、実はこれが感染を広めているということもあるようです。
必要以上に手洗いと消毒をすると、ウィルス類もいなくなるのですが、常在菌といって日々人間を守ってくれている菌まで殺してしまうことになっています!
また手から潤いがなくなり、肌が荒れ、ひび割れしやすくなり、そこからウィルス感染しやすくなっているのでは?という指摘をされている方々もいます。
なので洗った直後は菌がいない状態ですが、手肌が荒れ、守ってくれる常在菌もいないので、ひとたびウィルスに触れると、手全体に一気に広がってしまう可能性があります。
トリニティーゼットで出来る感染症対策
生体融合型光触媒トリニティーゼットでウィルス等に感染しないように出来るのか?とよく聞かれますが、トリニティーゼット自体が科学的にまだ解明できていないモノなので、何とも言いようがありません。
トリニティーゼットは、複数の大学の研究機関で延べ十数年かけて研究され続けていますが、いまだに解明されていない光触媒なのです。
なのでトリニティーゼットで、感染症が防げるということは言えません!
ですが・・・どういうメカニズムかは分からないのですが、洗剤にトリニティーゼットを水道水で40倍で希釈したものを1:1の割合で混ぜると、洗剤の中の有害な化学物質が、調和され有害なものでなくなるという「事実」は確認されています。
なので、手洗い洗剤にトリニティーゼットを混ぜていただくと、手肌と常在菌にダメージを与えすぎないということは言えます!
トリニティーゼットが入った泡おもい石けんや、ハンドソープにトリニティーゼット40倍希釈液を1:1で混ぜたものを使うことで、感染症対策には使えます。
また手洗い時に流す排水も、川や海に害のないものになります。
人災を”人幸”に調和してくれるトリニティーゼット⁉
一説によると、色々なウィルス類は永久凍土(温度が二年以上連続して0°C以下になる地面のこと)が地球温暖化で溶け出し、現代人が免疫を持っていない未知のウィルスが、地上に現れ世界に拡散した可能性もあると言われています。
ここ近年、色々なウィルスが世界中で広がったり、地震や火山噴火など天災が多発したり、戦争が起こったり、人間が以前のように生活していくことが困難になりつつあるように思います。
それは、人間の生活が豊かに便利になると同時に、地球環境が悪化したことが考えられます。
また目に見えないところでは、人間のマイナスの感情から出る波動の悪影響で、地球全体がバランスを崩してしまった結果ではないか?とも思います。
実際に「大人たちの出す感情で、地球が真っ黒になっているんだよ!」と言っている子供たちもいるようです。
今起こっている天変地異は”人災”と言えるかもしれません。
でも一人一人のほんの少しの気づかいで、人災を”人幸”に変えることも出来ます。それがビーワン地球再生5%プロジェクトです!
富山県内で行われているビーワン地球再生5%プロジェクト説明会&体験会では、生体融合型光触媒トリニティーゼットについても詳しくお伝えしています。
興味を持っていただけましたら、ぜひ一度ご参加ください!